冴沢鐘己&Ten
Days' Wonder
〜Live“Enfant
Terrible”21〜
京都ミューズホール
京都市下京区四条通柳馬場西入 ミューズ389京都3-4F TEL
075-223-0389
7月28日(土)
PM6:00 OPEN/ PM6:30
START
前売 \2.000(1ドリンク付)
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6:00〜開場
6:30〜開演
8:30〜<冴沢鐘己& Ten Days' Wonder 登場>
《曲目》
- Circus Black Man
- 異端者(アンファン・テリブル)
- Silver Blaze
- カナリア
- Glory.
- ワン・ナイト・スコール
- クールダウン
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冴沢鐘己(Vo)、野村ノンパ達也(G)、
藤田紗登美(Key)、桑原祐介(B)、開内 良(Ds)
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冴沢鐘己&Ten Days'
Wonder
〜Live“Enfant
Terrible”21〜
京都ミューズホール
京都市下京区四条通柳馬場西入 ミューズ389京都3-4F TEL
075-223-0389
5月12日(土)
PM6:00 OPEN/
PM6:30 START
前売 \2.000(1ドリンク付)チケットぴあにて発売中!
‘Ten Days' Wonder’の全貌がいよいよ明らかに!
京都ミューズホールでの初のホストライブで、1時間あまりたっぷりのステージをお届けします!
OVER ALLやnaoちゃん他、ゲストも続々登場!
最強のR&Rの神髄を体感すべし!
ゲスト
OVER ALL、nao ほか
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6:00〜開場
6:45〜開演:OVER ALL登場
7:30〜<冴沢鐘己& Ten Days' Wonder 登場>
《曲目》
1.Circus Black Man
2.異端者(アンファン・テリブル)
3.バビロン
4.Glory
5.真昼の月.
6.隔てのドア
7.Crazy,Crazy
8.スマイル!
9.スィートホーム
10.太陽の林檎
〜ゲストトークコーナー〜
・Totem、吉田純子、Hash
〜吉田純子 with Ten Days'
Wonder〜
・きらきら ・行き先
【Ten Days' Wonder with
Hash、Totem&Shotem、吉田純子、nao】
11.ワン・ナイト・スコール
12.クールダウン
〜アンコール〜
13.運命の行方(ほしのゆくえ)
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Showky
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冴沢鐘己(Vo)、野村ノンパ達也(G)、
藤田紗登美(Key)、桑原祐介(B)、開内 良(Ds)
今回は、京都ミューズホールで初の、Showkyプロデュースイベントです。そもそも言い出したのは、ブッキングマネージャーの長谷川さんで、「何か面白いことしましょうよ」の一言で、見切り発車となりました(^^ゞ
パッと思い浮かんだのは‘R&Rイベントがしたい!’ということで、セッションをしよう!ということだけをまずは決めて、ゴー!となりました。
だがしかし!・・・
共演バンドがなかなか決まらず、交渉していたバンドも直前でNGとなったりして、全体像が見えてこない! naoちゃんも、仕事の関係で本番途中から飛び入り! しかも僕は直前に風邪をひくという五里霧中な状態!
だがここで!・・・
直前にもかかわらず気持ちよく共演を引き受けてくれたのが、OVER ALLと吉田純子ちゃんだったのです♪
果たして、オリジナル曲をやるアーティスト同士でセッションは可能なのか? 壮大なる(?)チャレンジのスタート!
まずは、前日大阪でイベントをこなし、徹夜明けでハイテンションのOVER ALLライブに、僕が一曲ギターで飛び入り。当日のリハで、シンプルなコード表だけをもらって一回合わせただけの、まるで度胸試し(笑) でも、バックでギターを弾くのって、けっこう好きなんですよね♪ ギターソロが地味すぎたかな。その分は、アクションでカバー、っと(笑)
そしてTen Days' Wonder登場!曲目については←をご覧アレ。ほとんどワンマンに近いヴォリュームです。このメンバーで、これだけの曲をやるのは初めてで、気になるのは試合の組み立てとペース配分。出だしはなかなか快調だったんだけど、中盤でちょっとノリきれなかったなあと反省。Ryoちゃん、ちょっとテンパってたそうです(笑) 僕の方も、声の調子が今ひとつでした。う〜〜、ごめんなさいm(_
_)m。先月のアンプラで初披露した「スィートホーム」と、お馴染みの「太陽の林檎」の2曲は、アコースティックギターにドラムという初のサウンド。けっこう好評だったんですよ(^^)
そして駆け込みでnaoちゃん登場! 「木屋町ゴールデンアワー」と絡めたトークコーナーのスタートです。ここらあたりは、まだまだ改善の余地がありますね〜〜(^_^; ま、このあとの予告編ということで・・・
そしてゲストの吉田純子ちゃんミニライブ。いつもはひとりで弾き語る純子ちゃんですが、今回はTen
Days' Wonderがバックを務める初のバンド体験♪ こちらもぶっつけです。でも、予想以上にうまくいったんじゃないでしょうか(^^)
そしてラスト2曲は、出演者全員による大セッション大会! しかも曲は僕のナンバー! ステージ上には9人もいるんですぜ(^^)
「ワン・ナイト・スコール」の目玉は、何と言ってもメンバー紹介。Totem&Shotemの、まるでコントのような(?)コーラス、naoちゃんのセクシーダンス、純子ちゃんの京都人らしいアドリブ、そしてHashこと長谷川さんのバリバリR&Rギター! と〜っても盛り上がりました(^^)
続いての「クールダウン」は、もう‘いわずもがな’ですよね(^^)
そして、僕らにとってミューズでは初のアンコール。曲はもちろん「運命の行方(ほしのゆくえ)」。いやあ、おつかれさんでした。
僕らにとっては、確かな自信と問題点・反省点が、図らずも見事に浮き彫りになったライブでした。いや、R&Rってけっこう難しいんですよね。とにかくこれでシェイクダウンは終了。ここからは熟成を重ねて、さらにパワーアップが待ってます。この企画もレギュラー化が決まりました。Keep
on rockin'なのです(^^)
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Nonpa
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Satomi
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Yusuke
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Ryo
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その他のライブ写真はこちら
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冴沢鐘己&Ten Days'
Wonder
〜Live“Enfant
Terrible”21〜
京都ミューズホール
京都市下京区四条通柳馬場西入 ミューズ389京都3-4F TEL
075-223-0389
3月29日(木)
PM6:00 OPEN/ PM6:30 START
前売 \2.000(1ドリンク付)チケットぴあにて発売中!
冬のシェイクダウンテストも終え、いよいよ本格的に新シーズンのスタート!
春の新曲ラッシュは期待できるのか?! 強力な‘Ten Days' Wonder’ロックの全貌が明らかになる!?
共演
BARAKA(from 東京)、パルナス、Eddie
Walker
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5:30〜開場
6:00〜開演:
8:35〜<冴沢鐘己& Ten Days' Wonder 登場>
《曲目》
1.運命の行方(ほしのゆくえ)
2.バビロン
〜MC〜
3.Glory
4.真昼の月
5.隔てのドア
〜MC〜
6.スマイル!
7.クールダウン
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Showky
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Nonpa
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Satomi
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冴沢鐘己(Vo)、野村ノンパ達也(G)、
藤田紗登美(Key)、桑原祐介(B)、開内 良(Ds)
いよいよ各種スポーツも開幕を迎える春、‘Ten Days'
Wonder’の新シーズンもここからがスタート!。たとえばF1がニューマシンで開幕を迎えるように、僕も頑張って‘このバンドのための’新曲を用意しました。また、久しぶり〜〜の曲もアレンジを変えて再登場! その分、メンバーにはけっこう負担をかけてしまいましたが(含む僕(笑))、苦あれば楽あり、通らねばならぬ試練なのです(^_^;
曲目については←をご覧アレ。全くの書き下ろし新曲は「Glory」と「スマイル!」なんですが、「隔てのドア」は約3年ぶり!(しかもハードなロックにリニューアル!)、「バビロン」が超難曲(!?)ということを考慮すると、ほんとドキドキの選曲なんですよね〜〜〜。そんなこんなもあって、慣れ親しんだ「運命の行方(ほしのゆくえ)」「真昼の月」「クールダウン」をオープニング、ど真ん中、ラストに配置するという、わかりやすい(笑)曲順にしました。
「運命の行方(ほしのゆくえ)」は、やっぱりオープニングだと‘じっくり’と歌ってしまいますね〜。いや、これはいいことだと思うんですが、そのぶん、後も全体的に落ち着いたパフォーマンスになったんじゃないかと思います。新曲もね、やっぱりどこか手探りな感じになるし。ライブは生き物だなあと実感。
ただ、感想として‘とてもバンドらしいロックなサウンドだった’という評価をいただいたのは狙いどおり♪ 逆にバタバタ&グシャグシャにならなかったのは成長の証かもしれない(笑)
‘上手くなりたい’っていう願望はもちろんあるんですが、同時に、いつもドキドキ・ワクワクスリルを味わいたいっていう自虐的な(?)欲求もあって、ついつい‘確実さ’をないがしろにしてしまいます。今回はとても反省点の多いライブでした。前回の、とても楽しかったクアトロのライブからは約2ヶ月ぶりで、やっぱり‘常勝’っていうのはないんですね。ま、イチローも三振するしシューマッハもコースアウトすることがある、っていうことです(良く言い過ぎ?(笑)) 今回の新しい曲も、頭で考えることなく身体が反応するようになれば、そりゃあ相当カッコいいでっせ♪
シーズンは始まったばかり。早くも次回5月のミューズは、今年前半戦の天王山です。頭の中では、アイディアがてんこもり。古いモノは捨てていかないと、新しいことはできないもの。きっとかなり面白いステージを披露できると思います。もちろんまだまだ新曲もアリ! まあ楽しみに待っていて下され♪(^^)/
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Yusuke
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Ryo
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Ryoちゃん、再びスキンヘッドです♪
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冴沢鐘己&Ten Days'
Wonder
〜Live“Enfant
Terrible”21〜
京都ミューズホール
京都市下京区四条通柳馬場西入 ミューズ389京都3-4F TEL
075-223-0389
1月13日(土)
「KM
LIVE GIGA Vol.23」
PM5:30 OPEN/ PM6:00 START
前売 \2.000(1ドリンク付)チケットぴあにて発売中!
最強のR&Rプロジェクト‘Ten Days' Wonder’、今世紀最初のシェイクダウン!
ミューズホールの人気イベントに再び登場し、さらにその魂を流布するか?!
共演
SOUL SWEAT co.、AREA 69
(from 東京)、N.B.B、THE STRIPPER KINGS
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5:30〜開場
6:00〜開演:
8:15〜<冴沢鐘己& Ten Days' Wonder 登場>
《曲目》
1.運命の行方(ほしのゆくえ)
2.Circus Black Man
〜MC〜
3.浮き雲
4.どこか遠い場所へ
5.GOLDFISH
〜MC〜
6.ロケット・マン
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Showky
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Nonpa
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Satomi
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冴沢鐘己(Vo)、野村ノンパ達也(G)、
藤田紗登美(Key)、 開内 良(Ds)
/桑原祐介(B)
さて、記念すべき21世紀最初のライブです。今回のベーシストは、初顔合わせの桑原くん。サワヤカさと独特の存在感のある好青年♪ 本番のステージの上でどんなパフォーマンスを見せてくれるかが注目の的。それともうひとつ、最近ライブごとに話題をふりまく(?!)Ryoちゃんが、今回はどんな新しいドラムのアイディアを持ち込むか、これも僕自身とても興味シンシン(^^) どの曲も、アレンジそのものを一から組み立てなおす作業をしているので、ノンパさんも藤田さんも、いろんなアイディアをサウンドに持ち込んでます。そのへんを踏まえて、今回のライブレポートをお届けしましょう。
アッと驚く一曲目は「運命の行方(ほしのゆくえ)」。どうだ、まいったか(笑) なんか久しぶりに歌った。約一年ぶり(^_^; いつもはラストでハジけながら歌うことが多いので、出だしのバラード部の緊張することよ(笑)
そして今回のもうひとつの目玉は「浮き雲」。僕の中でも数少ない本格的(?)バラードが、メンバーが変わるとどう仕上がるのか? いやほんと、実はこの曲で一番、サウンドの変化を感じてもらえたんではないかしらん。Ryoちゃんのドラムアイディア炸裂で、非常に‘ロックのバラード’らしいパワフルでダイナミックな仕上がりになりました♪
「どこか遠い場所へ」と「GOLDFISH」あたりが、いちばん難しいところです。たぶんライブごとに進化していくパターンでしょう。僕的には「GOLDFISH」がどんどんカッコよくなっていくと思ってるんですけどね(^_-)☆
「ロケット・マン」は、いやもう素直に反省します(^^ゞ 「浮き雲」のシリアスさはなんだったんだ!ってぇくらいのハチャメチャさ(笑) 実際は7割ネラいで3割がハプニングです(^_^; 難しいんだよ〜〜この曲〜〜
やっぱり6曲だと少ないですね〜。あっという間に終わってしまった。かといって、まだまだレパートリーは足りません。サウンド的にもまだまだとっちらかってるし(^_^; ただ、各プレーヤーからでてくる音はすでにかなりオリジナリティーがあふれているので、‘音の凄み’が出てくるのはこれからですよ。もうしばらくは、多少とっちらかってても、古い曲から新曲までどんどん音を合わせて、‘サウンド探し’の作業を続けます。ある意味では、今の時期が一番面白いかも?? 歌いながら自分が爆笑するなんて、そうはないもんね(笑)
ちなみに桑原くん。安定したプレイもさることながら、動きが絵になります。はにかんだ中にも柔らかなグルーヴがあって、なんか似顔絵を描きたくなる感じ(^^) 3月からのミューズにも再び参加します。乞うご期待(^^)/
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Yusuke
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Ryo
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Ryoちゃん、再びスキンヘッドです♪
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