冴沢鐘己&Cool Hand
Luke
〜Live
Accel 2.0〜
ライブスポットRAG
京都木屋町三条上ル エンパイヤビル5F
075-255-7273
6月11日(日)
PM6:00 OPEN PM7:30 START
前売 \1,800 当日 \2,300
ニューシングル「どこか遠い場所へ」発売記念!約半年ぶりの単独ライブ!
'99〜2000年にかけて、京都・大阪・北海道・東京と
精力的な“武者修行ライブ”をこなしてきた集大成がここに!
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冴沢鐘己(Vo& G)、田井泰弘(G)、今井祐岐(Key)、シ・オ・ミ(Perc)
真船勝博(B)、川上浩初(Ds)、Hutch 濱本(Tp)、定延敏尚(Sax)
6:00〜開場
7:35〜開演
《曲目》
1. GOLDFISH
2. どこか遠い場所へ
〜MC〜
3. 扉の向こうへ
4. バビロン
5. 翼
〜トークコーナー〜
6. 夕なぎ
7. 瑠奈(I(IYE)
8. 真昼の月
9. 失速!
<Chaser Blues>
10. チェイサー
11. クールダウン
〜MC〜
12. 浮き雲
13. 眩暈(めまい)
〜アンコール〜
14. ロケット・マン
15. 運命の行方
(ほしのゆくえ)
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《良かった曲、印象に残った曲》アンケート集計結果
1.どこか遠い場所へ
2.浮き雲
3.瑠奈(I(IYE)
4.眩暈(めまい)
5.失速!
6.チェイサー
7.翼
8.クールダウン
9.真昼の月
10.バビロン
※「どこか遠い場所へ」のブッチギリ1位
でした。CDリリース記念のご祝儀でしょうか(^^)。「浮き雲」「瑠奈(ルナ)」も季節感にピッタリということで上位
にランクイン! ちなみに「バビロン」は今回初披露の新曲です♪
フルサイズのライブは、去年10月のクアトロ以来なんと8ヶ月ぶり! 心配になるのは何と言ってもスタミナでしたが、
そこはそれ、我々もプロですから余裕綽々さ(笑) まあ、雨で涼しい天候にも助けられたんですけどね(^^)
クアトロやミューズホールのライブではどうしても時間を守らなければならないので、てきぱきと進行することに心を砕くのですが、
今回はせっかくのRAGなので、“余裕を持って楽しもう”というのをテーマにしていました。途中、幾多のハプニングもありましたが
(白眉は突然飛び出した三味線サウンド!)、それらもまたライブの醍醐味♪、 特に後半は、まさにRAGならではのライブパフォーマンスができたんじゃないかなあと思ってます(^^)
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冴沢鐘己 On The
Triad β
〜Acoustic
R& R Show !〜
LIVE SPACE ARCDEUX
京都市下京区河原町高辻下る 林ビル1F TEL
075-343-3182
5月28日(日)
PM6:30 OPEN/ PM7:00 START
前売 \800 当日 \1,000
また新たなユニットの誕生か?! 欠場の藤田さんに代わり強力な助っ人登場!
タフでハートフルなパーカッションが加わり、
いっそうエキサイティングなアコースティックライブを披露します!
共演
ふじやま兄弟 ほか
冴沢鐘己(Vo& G)、野村ノンパ達也(G、Cho)、よっちん(Perc)
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6:00〜開場
6:30〜開演
8:00〜冴沢鐘己 On The Triad登場!
《曲目》
1. 眩暈(めまい)
2. どこか遠い場所へ
3. カナリア
4. 途中の家
5. 謎まで3マイル
6. 晴れた日には
7. 失速!
8. 運命の行方(ほしのゆくえ)
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去年12月以来のARC DEUXは、諸般の事情により藤田さんは欠席で、かわりに強力な助っ人、別
名“一発屋博士”ことよっちんがパーカッションで加わりました。なんか、めっちゃ“男臭い”トリオになってしまった(笑)
この日は、よっちんが育てている期待のアコースティックデュオ「ふじやま兄弟」もトップバッターで登場。ライブハウスで歌うのは3年ぶりとのことでしたが、さすが普段からストリートで鍛えているだけあって、堂に入ったステージングを披露。息のあったハーモニーもさることながら、MCもテンションの高い関西ノリで、なかなか今後にも期待大!
再び共演するクアトロではバンドスタイルで登場ということで、面 白くなりそうですぞ!
さて、僕らはけっこうハードなロックバンドに挟まれるかたちで登場。PAのミスでいきなりギターの音が鳴らなかったり、曲順変更連絡の行き違いで、僕とノンパさんが全く違うコードを鳴らして1曲目を始めたりと、なかなか波乱含みなスタート(^_^;
ピアノが ないということで、曲目もいつもとはひと味違うラインナップ。5〜6曲目なんかは、ほ〜〜んとに久しぶりに歌いました。「晴れた日には」なんて、けっこうロックじゃん、て感じで、なんかとてもいい気分で歌えたりして(^^)
その他、「どこか遠い場所へ」「失速!」「運命の行方(ほしのゆくえ)」なんかでは、まさに“アコースティック・ロック”と呼ぶにふさわしい、新しいスタイルを提示できたんじゃないかと自負しています。
ただ、やっぱりドラムとベースのあるロックバンドに挟まれると、音圧面
での劣勢は明らか。というか、不必要に気負ってしまったりするんですよね。そういう雰囲気は、お客さんに要らぬ
気遣いをさせるんじゃないかと、ちょっと反省。“スタイル”というものをいろいろと考えさせられたライブでした。
今度はちゃんと藤田さんも加わり、4人でRAGに挑みます。
なんかね、このチームでも新しいサウンドが生み出せそうな気がするんだ♪。乞うご期待!
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冴沢鐘己 On The
Triad
〜Super
Acoustic Live 2000〜
TAKE
OFF 7
東京都渋谷区宇田川町4-7 スタジオパルコ3F 03-3477-5876
5月22日(月)
PM6:00 OPEN PM6:30
START
前売 \2,000 当日 \2,300(1ドリンク付)
冴沢鐘己、初めての東京ライブ!
“闘うアコースティック”が渋谷に新風を巻き起こすか!
冴沢鐘己(Vo)、藤田紗登美(Pf)、野村ノンパ達也(G)
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6:00〜開場
6:30〜開演
7:00〜冴沢鐘己 On The Triad登場!
《曲目》
1. どこか遠い場所へ
2. カナリア
3. 真昼の月
4. 浮き雲
5. 失速!
6. 運命の行方(ほしのゆくえ)
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いよいよ記念すべき東京ライブ! 当日の朝、飛行機で関西を出発し、渋谷に着いたのは午後3時頃。驚いたのは、平日の真っ昼間だというのに、かなりたくさんの人が街をうろうろしてるんですね〜。
思わず日曜日と錯覚するほど。
TAKE OFF 7は、ちょうど渋谷クラブクアトロから坂道を上りきったあたり。いかにも“渋谷”って感じの雰囲気がぷんぷん漂う所にありました。
30度にも達するかという暑い日でしたが、店内はクーラーが効いていて、他のバンドのリハをず〜〜っと聴いてる内に体がけっこう冷えてきたんですよね(^_^;
自分たちの番になると、くたびれたのと冷えたのとで、ちょっとテンションの低いリハに・・・。
ところで他のバンドの皆さん、個性とテクニックをきちんと兼ね備えていたのはサスガ! ストリート系フォークデュオから、コンピューターを駆使したヒップホップ系バンド、70年代フュージョン・ラテンを彷彿させる渋い(でもけっこう歳は若い)バンドに、チェロとバイオリンをフューチャーした正統的アコースティックバンドと、ちょっと関西ではお目にかかれない、東京の層の厚さを感じ取らせるに充分なラインナップでした。
さて、ワタクシたち。いざ出番になると、リハのテンションの低さもどこへやら(笑)、満員の客席の雰囲気にもあおられ、すぐにいつものペースに持ち込めたと思います。照明もちゃんとあったし(けっこう重要なポイント)、応援団もいてくれたんで、ほんとやりやすかった〜〜。
楽屋の鏡にはなぜかRAGのシールもはってあったりして、他のバンドに人たちもけっこう気さくで、なんか妙に馴染めたんですよね。
ただ、 自分が馴染むのと、居場所を見つけるのとはまた別問題で、きちんと実績を積み上げていかないと、すぐにはじき出されるだろうなとも思います。2回目からが勝負でしょうね〜〜。
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冴沢鐘己&Cool Hand
Luke
〜Live
Accel 2.0〜
京都ミューズホール
京都市下京区四条通柳馬場西入 ミューズ389京都3-4F TEL
075-223-0389
「KM LIVE GIGA vol.10」
4月23日(日)
PM5:00 OPEN/ PM5:30 START
前売 \2.000(1drink付)チケットぴあにて、3/5より発売!
京都ミューズホール恒例の人気イベントに「Showky
& Cool Hand Luke」が出演!
新曲も引っさげて、“ねじふせるファンキーなロック魂”炸裂か?!
共演
都山水、ハラショー、苺、ザ☆チョコレートプールズ
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5:00〜開場
5:30〜開演:<苺登場>
<ハラショー登場><都山水登場>
8:10〜<冴沢鐘己& Cool Hand Luke 登場>
《曲目》
1. GOLDFISH
2. どこか遠い場所へ
〜MC〜
3. 浮き雲
〜MC〜
4. チェイサー
5. クールダウン
〜MC〜
6. 運命の行方(ほしのゆくえ)
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9:00〜<ザ☆チョコレートプールズ 登場>
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さて、2度目のミューズは恒例の人気イベントに登場。ウワサに違わずの、質の高いイベントでした。バンドも粒ぞろいで個性的。久しぶりにちょっと緊張したりなんかして(^_^;。
今回、曲数は少なかったのですが、出る前からなんとなくハイテンションな雰囲気に店全体が包まれていたので、まるでスプリントレースのように疾走して、終わったらもう汗だく。それは僕らだけじゃなく他のバンドもみんなそんな感じだったんですよね。歌や演奏の荒れた部分もたくさんあったけど、その分、ライブ感あふれる“熱さ”みたいなものはお客さんに伝わったんじゃないでしょうか。「都山水」の後は誰だってやりにくいもの(^_^;。ロック魂で押し切るしかないのです。
とはいうものの、反省材料はたくさん。また6月、7月と連続してミューズには出演します。そのときにはもっともっと“いい”ライブをしますよ♪
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冴沢鐘己 On The
Triad
〜Super
Acoustic Live 2000〜
ライブスポットRAG
京都木屋町三条上ル エンパイヤビル5F
075-255-7273
2月17日(木)
PM6:00 OPEN PM7:30 START
前売 \1,000 当日 \1,500
「木屋町ゴールデンアワー」ではおなじみの“On
The Triad”が、
ついにRAGで初ライブ!
ひと味違うアコースティックライブをご披露します!
共演
シロタビネコ
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6:00〜開場
7:40〜開演:シロタビネコ登場
8:30〜冴沢鐘己 On The Triad登場!
《曲目》
1. どこか遠い場所へ
2. 眩暈(めまい)
3. 真昼の月
4. 翼
5. Crazy,Crazy
6. 失速!
7. 卒業
8. “スターダスト”
9. カナリア
10. ロケット・マン
11. 運命の行方(ほしのゆくえ)
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On
The Triadとして初登場!とはいえ勝手知ったるRAGなんで、リハも本番もとてもリラックスしてスタート。
ながく引きずっていた風邪の影響もようやく断ち切れて、体調バッチリでした。
今回は、On The Triad初の試みで僕も3曲ギターを弾きました。そもそも「なぜギターを弾かないの」ってよく聞かれてはいたのですが、単に面
倒くさいのです、準備とかセッティングが(笑)。
ちなみにギターを弾いた曲は「Crazy,Crazy」「失速!」「運命の行方(ほしのゆくえ)」。
ノンパさんもこの日は立ってギターを弾いたので、絵的にもかなりしっくりきていたみたい、アンケートの評判も上々。ノンパさん的には「ずっと立って弾くのはシンドイ」そうですが・・・(笑)
前のバンド(シロタビネコ)が、ドラムもあるフル編成だったので、音圧的に負けそうな不安もあったのですが、まあその辺は気迫でカバー。いよいよ東京ライブもきまり、なんとなく方向性も固まってきました。
“ロックスピリット漂うアコースティック”で、ちょっくら挑んできます。
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冴沢鐘己&Cool Hand
Luke
〜Live
Accel 2.0〜
京都ミューズホール
京都市下京区四条通柳馬場西入 ミューズ389京都3-4F TEL
075-223-0389
1月27日(木)
PM6:30 OPEN/ PM7:00 START
(8時頃に登場予定)
前売 \2.000(1drink付)
Showkyとその一味(笑)の2000年スタートは、ミューズホール初登場だ!
思いっきりファンキーに踊り踊らせます。
共演
ナポレポレ、チトリンズ
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6:30〜開場
7:00〜開演:<ナポレポレ登場>
8:00〜<冴沢鐘己& Cool Hand Luke 登場>
《曲目》
1. GOLDFISH
2. どこか遠い場所へ
〜MC〜
3. 眩暈(めまい)
〜MC〜
4. 真昼の月
5. 翼
〜MC〜
6. 失速!
7. 扉の向こうへ
〜MC〜
8. ロケット・マン
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9:00〜<チトリンズ 登場>
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初登場のミューズホールは、非常に近代的な造りのライブハウス。主にロック・ヴィジュアル系のバンドが多く出演するということで、僕らは浮くんじゃないかとけっこう戦々恐々で赴いたのですが、共演バンドはどちらも、非常に自然体のポップロックバンドで一安心(?!)。スタッフもみなさんとても熱心で感じが良く、慌ただしい転換の中でも気持ちよく演奏できました。
お客さんも10代〜20代前半が中心で、満員にもかかわらずのおとなしい雰囲気(?)の中スタート!
《良かった曲、印象に残った曲》アンケート集計結果
1.翼
2.ロケット・マン
3.失速!
4.どこか遠い場所へ
5.眩暈(めまい)
6.真昼の月
7.GOLDFISH
8.扉の向こうへ
※ライブが進行してもおとなしいノリは変わらず、“もしかしてウケてないのか?!”とビビりながらのライブでしたが、終わったあとの感想やアンケートを集めると、とても高い評価をしてもらっててビックリ。これだからライブは面白い(^^)。しかも一番人気が「翼」とはね〜〜。京都人侮るべからず!(笑)
早速次回のブッキングも決まり、僕の目指す「Cool Hand Luke」の方向性も間違っていないことがわかり、ホッと一安心。さっそくこの方向で曲も増やしていくぞ〜〜!
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冴沢鐘己 On The
Triad
〜Super
Acoustic Live〜
JAZZ LOUNGE ROYAL
HORSE
大阪市北区兎我野町15-13 TEL
06-6312-8959
1月23日(日)
PM7:30 Start
前売 \1,500 当日 \2,000
Showkyの2000年は、Super Acoustic
Live で始動!
未発表の曲も加わり、バリエーションの限界に挑む1時間半に、乞うご期待!
冴沢鐘己(Vo& G)、藤田紗登美(Pf)、野村ノンパ達也(G)
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6:00〜開場
7:40〜開演
《曲目》
1. どこか遠い場所へ
2. カナリア
3. 途中の家
4. 瑠奈(ルナ)
5. 真昼の月
6. 翼
7. 失速!
〜休憩〜
8. Crazy,Crazy
9. 夕なぎ
10. 仮面
11. 卒業
12.“スターダスト”
13. 雨のグラデーション
14. 浮き雲
15.ロケット・マン
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前回の初登場の時は、まだ曲が足りなかったので、ほぼ同じ曲目で2ステージをこなしたのですが、今回は、On
The Triad 初のフルサイズ・ライブに挑みました。
選曲にはけっこう悩んだのですが、結果的には、前半が手慣れたナンバー、後半に新メニューが並ぶという展開。そしてこれも結果論として、前半はどちらかといえば重く、後半は非常にバラエティーに富んだステージになりました。
ということはですね〜、必然的に前半はMCが少なくなってしまったんですね〜。予定より少し早く前半が終わり、かといって後半を早く始めるのは、お店のシステム上ちょっと難しい。そういうわけで、ちょっと長い休憩になってしまいました。お待たせしてごめんなさい
m(_ _)m
で、後半1曲目が、およそ5年ぶりに歌うPARADOX時代のナンバー「Crazy,Crazy」。ポップでレイドバックなロックンロールです。なんとなく気持ちもリラックスしてきたので、世界音楽巡りをテーマに(っていっても全部アドリブで(^^;ゞ)ほっこりとステージは進行。
今回の目玉は「仮面」「卒業」「“スターダスト”」の流れで、3曲とも完全にアレンジを変えました。非常に面白い仕上がりになったと思います。今後の熟成にも乞うご期待。
恥ずかしながら、1週間前にかかったインフルエンザからまだ完全復調しておらず、とっても不安で一杯のライブでした。ただ、昨年末の怒濤の北海道ハードスケジュールをこなしたあとだったので、なんとか歌い切れそうな自信はあったのです。でもさすがに後半はきつかったかな。この編成だとごまかしがきかないし。気迫でねじ伏せたという感じです。まだまだ要修行ですな。
ちなみに、アンケートではなんと「夕なぎ」がダントツの人気。店の雰囲気に合うのかしらん。あとは季節はずれの(笑)「雨のグラデーション」の人気が特徴。
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